色見本に使う紙・パレットを選ぶ
新しい色を買う前に、今ある色がどんな組み合わせになるかを確かめます。ここで紹介するのは記録作業に必要な道具の見方です。運営者による実機試験や商品の優劣を示すランキングではありません。
紙は、本番と同じものを少し残す
別の紙で作った見本だけでは、本番の紙での広がり方や表面の印象を比べにくくなります。作品に使う紙の切れ端を記録用に取り分け、商品名や表裏をメモします。プリンターが対応しない厚さなら普通紙の表に実物の色片を添える方法があります。
色を置く場所と、混ぜる場所
絵具を置く小部屋と混色する面が分かれていると、どの色を使ったか追いやすくなります。多色用を選ぶ前に、普段同時に出す色数と、洗う場所を考えます。大きなパレットが机を占めるなら、少ない色から始める選択もあります。
ホルベインには小部屋が取り外せる水彩パレットがあります。構造やサイズはメーカーの製品ページで確認してください。使った感想としての紹介ではありません。
Amazonで探す場合
広告。検索結果の製品と手元の紙・絵具が合うかを購入前に確認してください。
- 水彩パレット:仕切りと混色面を見比べる。Amazonでパレットを探す
- 水彩紙:紙名を記録して同じ条件で比べる。Amazonで水彩紙を探す
買い足しより、記録の並べ方
紙名・日付・絵具名が読めれば、見本は高価なノートでなくても整理できます。薄い紙の裏写りや濡れによる反りを確かめ、乾いてから保管します。作品の色を再現する目的なら実物を残し、画面上の画像だけに頼らないようにします。